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競馬実況
こちらでは競馬実況の情報についてお送りしていきます。
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競馬実況と聞いて競馬ファンなら誰でもが思い出す名前、それが杉本清氏ですね。
今現在の競馬実況の基を作ったアナウンサーとも言われ、競馬実況のアナウンサーの中では神様的存在です。
杉本氏は当初関西テレビにはアルバイトとして入社したそうです。
その後アナウンサー試験に合格、正社員となりました。
その年研修で行った阪神競馬場で馬券を的中、競馬の魅力の虜となります。
1962年の桜花賞中継ではパドック担当に、同年6月に競馬ダイジェスト番組で毎日杯の実況を担当以降、パドック、土曜日のダイジェスト番組実況、ゲートリポートを担当する様になります。
1969年、先輩の松本暢章氏から正式にメイン実況担当の座を譲られ、その後1997年に定年退職するまで、数々の名実況を生み出しました。
『それ行けテンポイント!鞭などいらぬ!』や『大地が弾んでミスターシービーだ!』『あなたの、そして私の夢が走ります。
』など“杉本節”と言われる独特の実況の中で語られた名台詞は、今でも競馬ファンの心に深く残っています。
退職後はは宝塚記念・天皇賞(春)・菊花賞とその関連のレースに限って実況を担当、その後徐々に担当レースを減らし、2004年の宝塚記念の実況を最後に競馬実況の世界からは見を引いています。
競馬の予想では“逆神”(笑)とも言われ、競馬関係者からは本命を打たないで欲しいなどと言われているエピソードからも、杉本氏の広い交友関係や人柄が伺えます。
“杉本節”は日本競馬界のひとつの歴史とも言える存在。
これから杉本節を超えるような実況を、私達ファンは聴く事ができるのでしょうか。
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